仲間への最高のバトン
その連携がお客さまの
笑顔につながります。
航空業界を目指したきっかけと
この会社を選んだ決め手は何ですか?
憧れです。高校生のとき、修学旅行で利用した航空機を見て「こんな大きなものが空を飛ぶなんてすごい!」とか「空港で働けたらカッコいい!」と、純粋に思ったことがきっかけでした。
そこで、将来は航空会社で働きたいと考え、航空系の専門学校に進学。JALスカイ札幌に勤めていた先生からオペレーション業務について教えていただく機会がありました。その内容はまさに“縁の下の力持ち”。
いつしか私も航空機の運航を陰で支える存在になりたいと思うようになり、新千歳空港でオペレーション業務を行っているJALスカイ札幌を志望しました。
どのような仕事をしていますか?
繁忙期や勤務シフトなどについても
教えてください。
現在、オペレーショングループにて、お客さまの搭乗、手荷物の積み降ろし、客室清掃、燃料給油など、航空機の発着工程を管理しています。ほかにも、海外航空会社の作業も受託しており、海外航空会社のロードコントロール作業も行っています。これは航空機が安全に運航できるよう、お客さまの人数、着席位置、預けられた手荷物や貨物などの情報をもとに、定められた重量や重心になるよう指示する仕事です。
また、後輩の指導にも携わっており、入社3年目以降はOJTのインストラクターとして働く機会も多くなっています。
経験した失敗について。
それをどのように乗り越えましたか?
私自身、失敗してもあまり気にしないほうで、一晩寝たら忘れるタイプです。それでも落ち込んだときがあり、そういうときは先輩や同期にたくさん話を聞いてもらいました。
現在、OJTインストラクターとして後輩を指導することが多いのですが、私自身の失敗談をよく話しています。そうすることで、「自分だけじゃない」「みんなそういう経験を積んでいるんだ」と安心してもらえると思っています。失敗を単なるミスで終わらせず、次のステップにつながる貴重な経験となるよう指導しています。
学生の皆さんへメッセージと、
ご自身の経験からのアドバイスをお願いします。
「就職活動は大変」というイメージがあるかと思いますが、私自身、就職活動を通して“本当の自分”を知るきっかけになったと思っています。本当の自分はどんな性格なのか、何が得意で不得意なのか、自分が本当にやりたいことは何なのか等々、自分とじっくり向き合い、ご自身に合うベストなお仕事、マッチする会社を探していただきたいです。
Profile Details
プライベートでは、毎年6月に開催される「千歳JAL国際マラソン」に職場の人たちと一緒に出場したり、札幌で開催されるグルメイベントに参加しているIさん。休暇を取ったときは旅行に出かけるなど、アクティブな日々を過ごしている。
- 出身地
北海道札幌市
- 学生時代に力を入れていたこと
結婚式場でのアルバイト
- 休日の過ごし方
温泉、ランニング
キャリアパス
Career Path
- 2014年4月
- 株式会社JALスカイ札幌 入社。オペレーショングループに所属
- 2018年4月
- 退職
- 2019年9月
- JALグループ経験者再就職制度を活用して復職。オペレーショングループに配属
- 2022年9月
- ヘルシンキへ長期出張
- 2023年4月
- 教育・品質管理担当として教育全般に携わる
- これから
- これまで以上に最高のサービスを提供するため、個人やユニットの成長・進化を目指す
フライトヒストリー
My Fright History
- 一度離れた北海道に戻り
再びJALスカイ札幌へ家族の都合により2018年に退職し、北海道を離れました。そこからまたご縁があり、北海道に戻ることができたので、もう一度、JALスカイ札幌で働きたいと思い、ジョブリターン(再就職)制度を使って2019年に復職。再びオペレーショングループに配属となりました。
- 自ら志願しヘルシンキへ
伝える力を磨いた1か月間ヘルシンキ・ヴァンター国際空港への運航スケジュールが変わったことで人員不足が発生。全国各地の空港に応援要請が入り、自分への挑戦として自ら手を挙げました。英語しか通じない環境に身を置いて“言葉を伝える工夫”を試行錯誤できたことが大きな収穫でした。
- 責任ある立場で見据える先
一歩ずつ成長と貢献を誓う現在、支店長代理として、責任のある判断を任されるようになりました。判断を下すにはさまざまな規定を把握していなければなりません。そのうえで一人ひとりのお客さまにとって最高のサービスは何かを考え、小さな一歩でもいいので成長しつづけていきたいです。
その他のインタビュー
Other Interview