確実さと温かさ
それらを兼ね備えた
接客を心がけています。
航空業界を目指したきっかけと
この会社を選んだ決め手は何ですか?
私が航空業界、特にJALを志望したのは、お客さまに「安心」と「温かさ」を届ける接客に強く魅力を感じたからです。私は期中入社(職業経験のある人が新卒入社以外のタイミングで会社に入ること)でJALスカイ札幌の一員になりました。前職も空港で働いており、そこでJALのスタッフと関わることが多かったです。普段はもちろん、遅延が発生したときの対応も素晴らしく、カッコいいと思いました。そこで一念発起し転職。念願のJALスタッフとして新千歳空港で働いています。
空港には、目的も年齢もさまざまなお客さまがいらっしゃいます。その一人ひとりの旅の始まりを支えるこの仕事にやりがいと誇りを感じています。
どのような仕事をしていますか?
繁忙期や勤務シフトなどについても
教えてください。
現在、業務グループに所属しています。主に機内食をはじめとする客室サービス関連など、旅客業務の全般を担当しています。また、お盆や年末年始の繁忙期、大幅な遅延が発生したときは、保安検査場やカウンターが非常に混み合うので、サポートに行くことも多くあります。
旅客グループに所属していた時は、早番2日、遅番2日、公休2日のサイクルでシフト勤務を行っていました。早番は朝6時から勤務し、遅番は夜22時頃まで勤務していました。
業務グループに異動後はフレックスタイム制を利用し、時間を有意義に使う事ができています。
経験した失敗について。
それをどのように乗り越えましたか?
冬は大雪の影響で運航が乱れることが多いです。そうなると、仕事に慣れていないころはどうしても焦ってしまいます。かつての私もそうで、あまりの慌ただしさに基本の確認手順から逸脱してしまったことがありました。そのとき、上司から「忙しいときこそ冷静な対応が必要なんだよ」という助言をいただきました。以来、どんなに忙しいときでも、一旦落ち着いて確認するという癖をつけるようにし、乗り越えることができました。
「みんな失敗するものだよ」という声をいただいたのが大きかったですね。私自身も、同じような失敗を見かけたときに、「大丈夫だよ」と声をかけられる人になりたいと思いました。
学生の皆さんへメッセージと、
ご自身の経験からのアドバイスをお願いします。
グランドスタッフの仕事は、手続きや対応の一つひとつを丁寧に行うことが重要です。ですので、学生の皆さんには今のうちに“目の前にあることに対して真剣に取り組む習慣”を身につけておくことをお勧めします。継続する努力は社会に出てから必ず役に立つと思います。
私は学生時代、提出しなければならない課題を期日までにやり遂げて、その習慣を身につけました。
Profile Details
前職で触れたJALスタッフの対応に感動し、現在JALの一員として活躍しているSさん。ステップアップ制度を活用し、入社2年でサブリーダーに昇格。職場の温かい人間関係にも恵まれ、充実した日々を送っている。
- 出身地
北海道千歳市
- 学生時代に力を入れていたこと
日々の授業や課題、日常を大切にすること
- 休日の過ごし方
自宅で音楽&映画鑑賞。家族や友人と外食やショッピング
キャリアパス
Career Path
- 2023年8月
- 株式会社JALスカイ札幌 入社。旅客グループに所属
- 2024年8月
- 業務グループに異動
- 2025年6月
- サブリーダーに昇格
- これから
- トラブル時や混雑時こそ冷静に行動できる対応力を身につけ、サブリーダーにふさわしい人材を目指す
フライトヒストリー
My Fright History
- 航空業務の大変さを痛感した1年目
入社1年目は旅客グループに所属し、搭乗口の案内など現場業務を担当。入社したばかりもあり、仕事の流れや優先順位がわからず、目の前の業務をこなすことで精一杯でした。自分の仕事が周りにどう影響するかを考え、周囲と積極的にコミュニケーションをとるよう意識していました。
- 業務グループに異動
仕事の視野が広がる2年目からは業務グループに異動。現場業務にあたるスタッフが働きやすく、お客さまへスムーズに対応できるための調整がおもな仕事です。ここでの失敗は直接現場にも響いてしまうため、毎日が緊張の連続。一方で、地上業務の全体を把握することができ、視野を広げられました。
- 社内制度を活用しサブリーダーに昇格
前職で空港勤務を経験していたこともあり、ステップアップチャレンジ制度を活用。通常、3年の勤続経験がないとサブリーダーにはなれませんが、私は2年で昇格しました。現在は、サブリーダーという肩書きにふさわしい存在になることを目標に、日々の業務にあたっています。
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