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航空業界を目指したきっかけと
この会社を選んだ決め手は何ですか?
学生時代、ある空港を利用したときです。
JALスタッフの対応に感動し、JALグループ関連企業への入社を決意。入社後には国際線業務を担当し、その後JAL本社へ出向となりました。
しかし出向中にコロナ禍に見舞われ、再び空港勤務に戻ると、航空機の減便により旅客数が激減。何かできることはないかと、同じくコロナ禍で苦しんでいた他企業との共同企画を展開しました。
そこでの活動を通じて、私の地元・函館市でも地域活性化につながる活動がしたいと思うようになりました。丁度そのころ、JALグループ内の企業へ転籍できる制度ができ、函館空港にも拠点を持っている会社で働きたいと、2022年にJALスカイ札幌に転籍しました。
どのような仕事をしていますか?
繁忙期や勤務シフトなどについても
教えてください。
現在、新千歳空港にはJALの国際線定期便がないため、海外航空会社の旅客ハンドリング業務を請け負っています。旅客ハンドリングとは、皆さんが空港の仕事でイメージする、チェックインカウンターや搭乗口での対応、到着のお荷物のフォローなどです。
1日のスケジュールは、出社後、当日の便の特記事項や目的地などの天候状況など、運航に必要な情報を打ち合わせで共有。その後、カウンターや搭乗口で責任者対応が必要なことが起きていないかを確認しながら見回ります。
新千歳空港の繁忙期は、ウィンタースポーツが盛んになる冬。海外からのお客さまがどっと増えます。
経験した失敗について。
それをどのように乗り越えましたか?
入社当時、覚えなければならないことが多く、1年目はとても苦労しました。その中で「何があっても絶対に泣かない」と決めていました。仕事がつらくても、ミスをしてお客さまから厳しいお言葉をいただいても、泣いたことはありませんでした。
入社して1年が経ったころです。仕事終わりに先輩と食事をしていたとき、私の知らないところでフォローしていただいていたこと、私のことを見守っていてくださっていたことを知ったんです。自分一人で立ち向かっていたのではなく、先輩方の温かな眼差しと支えがあったから強くいられたと気づき、そこで初めて涙が出ました。JALにはそういう素敵な人がいるんです。
学生の皆さんへメッセージと、
ご自身の経験からのアドバイスをお願いします。
航空会社は女性の多い職場です。そこに不安を感じている方がいると思いますが、この会社にその心配はいりません。私は学生時代のように信頼できる仲間に出会い、「会社の同僚」ではなく「心の友」という関係性を築いています。
また、業務内容は多岐にわたるので、学生のうちからいろいろと挑戦してください。自分のために取り組んだことは、どこかで活かされる日が必ずあります。
Profile Details
JALフィロソフィにある「人間として何が正しいかで判断する」という倫理観を大切にしているMさん。故郷・北海道に戻り、国際線旅客業務で培った経験を活かして地元で働けることのありがたみを忘れず、業務にあたっている。
- 出身地
北海道函館市
- 学生時代に力を入れていたこと
バレーボール部、短期留学
- 休日の過ごし方
旅行、スポーツ観戦(野球とバレーボール)、読書
キャリアパス
Career Path
- 2007年4月
- JALグループ関連企業に入社 国際線旅客業務に従事
- 2022年5月
- 株式会社JALスカイ札幌 転籍 国際旅客グループに配属
- これから
- 企業価値を高めることを感じられる仕事をしたいと考えている
フライトヒストリー
My Fright History
- 空港で働くJALスタッフに
憧れて航空業界に就職幼いころから世界を旅して歴史的建造物をめぐるのが夢でした。学生時代は観光学を学び、旅行やホテル業界にも関心を抱きましたが、ある空港を利用した際のJALスタッフの働く姿勢に強く惹かれ、JALの一員として働くことを志望。JALグループ関連企業に入社しました。
- コロナ禍での社会貢献活動で
故郷・北海道に帰ると決意突如として世界を襲った新型コロナウイルス。外出自粛で多くの産業が経済的ダメージを受け、航空業界も壊滅的な被害を受けました。そこで実施した他企業との助け合い共同企画をきっかけに私の地元・北海道に帰ろうと決意。転籍制度を使ってJALスカイ札幌に。
- 後輩を支える側へと成長
自身の力を活かしたいJALスカイ札幌へ転籍を機に、管理職として組織をまとめる立場になりました。後輩たちをフォローし、責任を果たす側の難しさを痛感し、思い悩むことも多いです。これまで培ってきた知識や能力をフルに活かし、組織や後輩の発展・成長のためにおおいに発揮していきたいです。
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