JALを選んでよかった
その言葉をいただくため
最善を尽くします。
航空業界を目指したきっかけと
この会社を選んだ決め手は何ですか?
幼いころ、飛行機での旅行は滅多にない一大イベントでした。だからこそ、私にとって空港は特別な場所。高揚感に包まれた空気に触れることで「自分もこの場所で働きたい」という強い憧れへ変わっていきました。
専門学校で航空業界について学ぶ中で、特に心を奪われたのはJALでした。スタッフの所作から漂う、洗練された統一感と、凛とした美しさに「働くならここしかない」と確信しました。そこで卒業前にアルバイトとして入り、現場の空気を肌で感じながら経験を積みました。半年間、無我夢中で業務に取り組み、正社員として採用していただけたときは、ようやく夢のスタートラインに立てた誇りと責任を強く感じたものです。
どのような仕事をしていますか?
繁忙期や勤務シフトなどについても
教えてください。
現在は、サクララウンジでの受付やチェックインカウンターでのお客さま対応を行っています。北海道の玄関口である新千歳空港は、冬になると利用するお客さまが増える一方、降雪による遅延など自然相手の不可抗力に直面することも少なくありません。そんな緊迫した場面でこそ、私がもっとも大切にしているのは「冷静さ」です。周囲の喧騒に飲まれず、まずは一呼吸おいて自分を落ち着かせること。スタッフの動揺はお客さまの不安に直結するからです。どんなときも冷静な判断を崩さず、お客さまに安心を届けることこそが、最高のサービスにつながると信じています。
経験した失敗について。
それをどのように乗り越えましたか?
OJTインストラクターとして、後輩の指導にも力を注いでいます。しかし、教える立場になってはじめて、言葉だけで正確に伝える難しさに直面しました。過去には、私の伝え方が適切でなかったことが原因で、後輩が現場でミスをしてしまい、自信を失わせてしまった苦い経験があります。そのとき、指導者としての重い責任を痛感しました。二度と同じ失敗を繰り返さないよう、今は伝えた内容を後輩自身の言葉で復唱してもらう工程を徹底しています。お互いの認識のズレをその場で埋め、確実に理解できているかを確認する。それが、後輩を守り、共に成長するための私の指導スタイルになりました。
学生の皆さんへメッセージと、
ご自身の経験からのアドバイスをお願いします。
JALスカイ札幌は、社員一人ひとりの強みを大切にする会社です。「私、これが得意です!」とアピールすれば、それを発揮できる場面があったり、また発揮できるよう導いてくれるなど、個人の魅力を最大限に活かしてくれます。なので、ぜひ学生のうちに自分の「強み」や「得意」を見つけ、ピカピカに磨いてください。そうすることで、入社後、より大きなやりがいを感じられるはずです。
Profile Details
さまざまな価値観や意見をくみ取り、公平な視点でメンバー間の架け橋となるOさん。控えめな性格だが成長に向けた意思は強く、周囲に穏やかで良い印象を与える存在として仲間から慕われている。
- 出身地
北海道旭川市
- 学生時代に力を入れていたこと
アルバイト、部活動
- 休日の過ごし方
友人や同僚との外食、自宅でパンを焼く
キャリアパス
Career Path
- 2019年10月
- 株式会社JALスカイ札幌に前倒し入社 国際グループに配属
- 2020年11月
- 国内グループへ異動
- 2022年4月
- OJTインストラクター
- これから
- インチャージポジションへの昇格
フライトヒストリー
My Fright History
- アルバイトを経て正社員に
見つからずにいた「強み」専門学校在学中、JALスカイ札幌にアルバイトとして入社し、現場経験を積みました。半年間、業務に取り組んだ姿勢が評価され、正社員として採用していただきました。ただ1つ悔いが残ったのは、自分が誇れる「強み」や「得意なこと」がまだ見つけられずにいたことでした。
- 就活生への応援で
自身もエールをもらった就職活動で航空機をご利用されたお客さまと出会ったときのことです。おせっかいと思いつつもちょっと背中を押したくなり「応援しています」とお伝えしたら、後日、お客さまからお礼のお手紙をいただきました。自分の役割に気づいた、忘れられない思い出です。
- 次の目標は地上業務の
統括責任者になること2025年で入社7年目。次の目標は、地上業務の統括責任者である「インチャージポジション」に昇格することです。責任者として重大な判断を任されるので、後輩指導を通じて正しい知識の再構築に励んでいます。グレーのインチャージジャケットを着る日を目指してがんばっています。
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