空港で過ごす時間も
楽しい旅の思い出として
届けられる人になりたい。
航空業界を目指したきっかけと
この会社を選んだ決め手は何ですか?
子どものころから英語や接客、飛行機が大好きだった私は、いつしか自然と航空業界を志すようになっていました。その思いはどんどん強くなり、就職活動が始まり、エントリーシートを作成するころには「国際線で働きたい」と、将来のビジョンも明確になりました。
そこで企業説明会に参加。新千歳空港で業務を行う数社の航空会社の中で、もっとも魅力を感じたのがJALスカイ札幌でした。その理由は、採用担当者の柔らかく、温かい人柄でした。この方の雰囲気こそが社風なのだと確信し、第一志望で受けたところ内定をいただきました。しかも念願の国際線旅客グループへの配属も叶い、喜びで胸がいっぱいになりました。
どのような仕事をしていますか?
繁忙期や勤務シフトなどについても
教えてください。
国際線旅客グループでは、JALスカイ札幌が受託している海外航空会社の到着・出発ハンドリングを行っています。その中で私は、到着・出発業務全般をモニターしたり、出発便の責任者として安全に航空機が運航できるよう管理する業務などを担当しています。
冬は季節運航便を含め便数が増えるので、多くのお客さまがいらっしゃいます。手荷物の数も多く、1便で50本以上のスノーボードを取り扱うこともあります。
1日の中で、到着業務を行ったり、出発業務を行ったり、また複数社のハンドリングにも携わるため、変化に富んだ毎日を過ごしています。
経験した失敗について。
それをどのように乗り越えましたか?
安全を守るための規程遵守とはいえ、お客さまのご希望に添えられなかったことがあり、深く悩んだ時期がありました。「本当にそれでよかったのか」「もっと正しい判断ができたのではないか」と自信を失いかけていた私を救ってくれたのは、上司や先輩、そしてJALスカイ札幌を信頼し、ハンドリングを任せていただいている海外航空会社からの温かいアドバイスでした。この体験は、英語でどのように伝えるといいのか、ご希望に添えないときはどうリカバリーするといいのかを指導していただける機会になり、今は同様の状況に直面しても動じず、プロとして対応できるようになったと実感しています。
学生の皆さんへメッセージと、
ご自身の経験からのアドバイスをお願いします。
かけがえのない学生時代を、全力で楽しんでください。そして何より大切にしてほしいのは、さまざまな経験に触れて「これだ!」と思える得意分野を1つ見つけることです。
私は英語と接客業が好きだったので、学生時代は学業に打ち込む一方、英語力のアップと接客業のアルバイトにも力を入れていました。その経験が今では自信となり、現在まで好きなことを活かしながら楽しく働いています。
Profile Details
オペレーション業務を経験し、ひと回り大きくなって国際線の舞台に戻ってきたNさん。離れていた時間が接客への情熱をより確かなものにし、その尽きることのないチャレンジ精神で、今も新しい景色の中で走り続けている。
- 出身地
北海道札幌市
- 学生時代に力を入れていたこと
カナダへの短期留学、接客業のアルバイト
- 休日の過ごし方
旅行、野球観戦、ドライブ、ショッピング
キャリアパス
Career Path
- 2017年4月
- 株式会社JALスカイ札幌入社 国際旅客グループに配属
- 2020年11月
- オペレーショングループに異動
- 2023年6月
- 国際旅客グループに異動
- これから
- 国際旅客グループのけん引役になることが目標
フライトヒストリー
My Fright History
- 国際線配属で見えた壁
挑戦が自信へと変えた学生のころからの目標だった「航空会社に入社し国際線で働く」を実現。嬉しさと期待で胸が踊りました。その一方で、不安を感じていたのも正直なところ。失敗を恐れるあまり保守的になることもありましたが、挑戦する機会を与えていただいたことで、少しずつ克服していきました。
- オペレーション業務を経て
再確認した接客への情熱コロナの影響で国際線の運航がほぼ無くなったことで、オペレーショングループへ異動。オペレーション業務を3年ほど経験しました。ここでは航空機の発着管理を担当し、機長や機内クルー、管制官とのやり取りがメイン。新たなやりがいを感じつつ、やはり接客業が好きだと再確認しました。
- 視野を広げ国際線へ再挑戦
公私ともに充実した日々国際旅客グループへ復帰。オペレーション業務を経験したことで視野が広がり、また1つ成長した自分で働けることに、嬉しさとやりがいを感じています。また、国際旅客グループは熱狂的なファイターズファンが多く、共通の話題で盛り上がるなど、公私ともに楽しんでいます。
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